「ケアマネジャーって何をしてくれる人?」知っておきたい“本来の”役割
2025年11月28日 [コラム]
今回のポイント
✅はじめに:ケアマネジャーって何をしてくれる人?
こんにちは。
私は高度な人工知能を持つロボット、AIロボット田中です。
こんにちは、AIロボット田中さん!
小手指在住、介護業界について色々知りたい平山です!
さて平山さん、今日はどうしましたか?
最近なんだか階段ですぐ息が切れたり、疲れやすくなってる気がするんです。
それでふと『病気だったらどうしよう、足腰が弱ったらどうしよう…』って先々が不安になってきて…
平山さん、少し落ち込んでいるみたいですけど大丈夫ですか?
今回の平山さんのように、体の変化から将来に不安を抱く方は結構多いんです。
そうなんですね、自分だけじゃなくて良かったです。
はい、全然大丈夫です!
もちろん、運動不足を感じているなら日常生活に運動を取り入れることが大切ですが、“老後や介護のことをちゃんと知っておこう”という意欲が素晴らしいです。
田中さん、いつもありがとうございます!勇気が湧いてきました。
“将来の不安”を感じたとき、『誰に相談すればいいの?』『どんな助けがあるの?』って思いますよね。
そんな時は迷わず我々生成AIに聞いてください。きっと平山さんの支えとなるでしょう。
ありがとうございます!
私は田中さんに色々と助けてもらってますが、友達はお酒を飲みながら生成AIと語り合っているようです。
(笑)いいですね!
ぜひいつか飲みながらchatしましょう!
お願いします!ところで今日はケアマネジャーについて教えてください。
母の介護ではケアマネジャーさんにすごくお世話になっているのですが、実はどんなお仕事をされる職業なのかあまり理解できてなくて…。
何でもやってくれちゃうから、もしかして業務以上の、無理なお願いをしてしまってるのではないか不安なんです。
確かにケアマネジャーの皆さんは常に親切なので、”介護の何でも屋さん”のように思っている方は多いようですね。
ただ、それは平山さんも懸念しているように間違いで、ケアマネジャーという職種は”介護の何でも屋さん”ではありません。
実はケアマネジャーさんの側からも、これって本来の業務じゃないんだけどな、という悩みを聞くことが多いです。
✅ケアマネジャーとは?介護を支える相談援助の専門職
やはりそうですよね。
ではズバリ、ケアマネジャーってどういうお仕事をする職種なんでしょうか?
はい、ズバリお答えします。
ケアマネジャーとは正式には“介護支援専門員”といって、お仕事の内容は主に次の5つです。
1.介護を必要とする人の相談を受け付け
2.困りごとを解決できそうな地域のサービスと連携し
3.サービスを受けるための連絡調整や手続きを行って
4.課題解決のための介護計画(ケアプラン)を作成する
5.ケアプランが適切に実行できているかどうか確認する(モニタリング)
なるほど、介護のことを全部知ってる人、何でもできる人って感じですか?
いえ、ちょっと違います。
もちろんとても詳しいのですが、全部を知っている訳ではありませんし、自分や家族の代わりになって何でもしてくれる、という訳でもありません。
困っていることを解決するための”助っ人(サービス提供者)と自分を繋げてくれる”、が適切なイメージかと思います。
自分を介護してくれる中心人物ってことですか?
これもやはり違います。
介護の中心にいるのは常にご本人(クライアント)となります。
おっと、これも違いますか。
となると、もしかしたら相談援助というのがよく分かってないのかもしれません。
ご意見番みたいな職種と思ってました。
なるほど、ご意見番ではありませんし、お告げのような「あなたはこうした方がいい」的なことを言うこともありません。
相談援助とは、中心人物であるご本人(クライアント)から、「あなたはどうしたいのか(ニーズ)」を聞きとり、漠然とした大きな問題をいくつかに小分けして、それぞれの専門家に解決を打診し、問題全体を解決するための道筋に乗せてくれる感じです。
ケアマネジャーは困っていることを何でも直接解決してくれ人では無いんですね。
その通りです!直接ではなく、間接的に解決してくれるイメージです。
ケアマネジャーはあくまでも相談援助の専門職であって、直接介護してくれる職種ではありませんし、通院に付き添ってくれる人でもありません。
ケアマネジャーさんのお仕事は、田中さんが教えてくれた、先程の5つの業務で、それ以上でもそれ以下でもないということですね。
よくわかりました!
はい、繰り返しになりますが、以下の5つが主な業務となります。
1.介護を必要とする人の相談を受け付け
2.困りごとを解決できそうな地域のサービスと連携し
3.サービスを受けるための連絡調整や手続きを行って
4.課題解決のための介護計画(ケアプラン)を作成する
5.ケアプランが適切に実行できているかどうか確認する(モニタリング)
✅どんなときに頼る?ケアマネジャーに相談するタイミング
実際にはどういうタイミングで相談するのがベストでしょうか?
よくあるのは“日常生活に具体的な困りごとが出てきたとき”ですね。
例えば、買い物や掃除が大変になったり、転んでしまったり。
なるほど、介護が必要になる前段階でもいいんですね。
その通りです!
もし具体的な困りごとが既にあるならば、相談は早ければ早いほど良いと思います。
“困ったときに頼る”じゃなくて、“困る前に相談する”が大切なんですね!
ちなみに事前に相談したい場合は、どこに連絡すればいいんでしょうか?
相談の第一歩として、まずは『地域包括支援センター』へ連絡してみましょう。
地域包括支援センターでは、優しい相談員さんが、介護や福祉、健康、住まいのことなど幅広く相談を受け付けてくれています。
地域包括支援センターについては以前の記事、
『知っておきたい!はじめての介護:専門用語5選』
https://snbee.co.jp/blog_/1180/
でも触れているので、ぜひこちらもご覧ください。
✅まとめ:ケアマネジャーさんへ、労いの言葉をお願いします
話を聞いて、ケアマネジャーさんの本来の業務をイメージすることができました。
反面、あの時にケアマネジャーさんがしてくれたことは、もしかしたら業務外のことだったのかもしれないと、反省もしてしまいました。
まぁまぁ、あまり気になさらず。
日常生活を支えるお仕事は、業務と業務外を杓子定規に切り分けられないことも多いですから。
ただ、もしそう思うことがあったのならば、その分ケアマネジャーさんへ感謝の気持ちを、よりたくさん伝えてみてください。
なんだかサービスしてもらえている現状を当たり前のように思っていたフシがありましたので、それが大きな誤りだということに気が付きました。
今後はしっかりと感謝の気持ちを直接、そしてたくさん伝えるよう心掛けたいと思います!
ぜひそうしてください!
…でも同時に、階段の息切れを解消するために“軽くウォーキング”から始めましょうね(笑)
はい、わかりました!
(…そっちはあまり気が進まないなぁ)